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赤煉瓦の柔らか地獄会

ひとつ仕事が片付き、比較的落ち着いた週末となった。仕事に絡むこともゼロではないが、プレッシャーの少ないものなので気分も軽い。そういうことの反動のせいなのか、勉強しようと思っていたのだが全く身が入らず、ちょっとしかできなかった。もうスタートというには遅い時期だというのに。

私は仕事が遅いというのもあり、最近は少し早めに起き、早めに会社へ行っていたので(早めといいつつ、会社員平均からみたら普通くらいなのだけど)、この習慣を定着させ、朝の勉強なりなんなりに活用したい。以前ラジオで耳にしたのだが、最近の眠りの研究では、結局早寝早起き(規則正しい睡眠)が健康な睡眠のとり方なんだそうだ。シエスタ(昼寝)も身体にいいものではないし、二度寝もNG。起きる時間は毎朝同じがいいというのが現在の研究では正しい見解らしい。だったら早く寝ろ私。

 

土曜日に、世武裕子 The Soft Hell Club @ Motion Blue Yokohamaへ行ってきた。

www.billboard-japan.com

世武裕子は、2、3年前に知って気に入っているのだが、なかなか都合が合わず、ライブに行くのはすごく久しぶり。去年の夏に池上本門寺土岐麻子さんの後ろにいたのは見ていたけど、世武裕子がメインのライブは2、3年前のJZ Brat以来かな?


世武裕子 「75002」 Music Video - YouTube

今回はThe Soft Hell Clubということで、ツインドラムにあらきゆうこさん、服部正嗣さん、コーラスはMASS OF THE FERMENTING DREGSの宮本菜津子さん。

そしてゲストボーカルにチャットモンチー橋本絵莉子ちゃん。

あらきさんはもちろん大好きなドラマーだが、服部氏についてはしばらくわからず、公演前日くらいに世武さんが上げたリハーサルの写真を見ながら「なんか聞いことある名前と見たことある顔だなー」と思った瞬間に気がついた。スガダイロートリオの人だ。年末のPIT INNで叩いてた。

スガダイロートリオではすごいテクいこともやっていたが、TSHCではエレクトロなドラム、たまにシンセなどという感じで、ドラムセットのあらきさんとバランスしていると思った。隣のテーブルの人も「あのお兄さんはどういう人?」っていう会話をしていたから、会場での知名度はあまり高くなかったのではないかと思われる。でも以前から一緒にやってるのね。


世武裕子 plays KORG KROME Part2 - YouTube

 

今回は2部構成になっていて、第1部は世武さんはグランドピアノでMCなしのストイックなステージ。終盤ではくるりのばらの花や、ゆらゆら帝国の夜行性の生き物3匹を弾き語りしていた。

第2部は世武さんはエレピやシンセなどを弾き、お話も交えながらの楽しいステージで、橋本さんも第2部で登場し、テルマエロマンとみらいのこどもを歌った。理由はわからないけど、ちょっと涙出そうになった。上の75002とか、ハローハローとかとともに、来場者へのプレゼント(DL)の新曲「YOU」も演奏された。これがまた好きな感じで、新しいアルバムにも入れるらしく、期待が高まる。

 

もともとあらきさんのドラムは好きなんだけど、改めてライブで叩いているのを見て、すごくカッコイイ!と思った。なんだろう、余裕綽々というわけでもなく、自然体。ドラム叩いてないときは可愛いお姉さんていう感じなのに、演奏は、力まず、でも全身で向き合っている感じ。

そういう意味では世武さんも、演奏してないときは常にアワアワしている感じなのに、演奏は引き締まってるよね。

 

JZでのライブはストリングスをガッツリ入れて歌はほとんどなかったと記憶しているけど、最近は歌もののポーションを増やしている模様。どちらもできるのが世武さんだと思うので、時々はクラシカルなサウンドのインスト中心の演奏もしていってほしい。

あと、以前から思っているのは、もう少し歌の音程が安定してくるといいな。ウィスパーボイスならあまり気にしないところだけど、世武さんはしっかり発声するタイプなので、音程が安定するともっとしっくりハマると思う。十分上手いのだけど、ね。

 

去年引っ越してから、横浜がだいぶ近くなった。交通費はそれなりにかかるけど、時間的にはイメージほど遠出でもなくなったので、モーションブルーにも抵抗少なく行けるな。まあ、ブルーノートの方が全然近いけど。

 

y-intercept

 

 

踏み込んだら意外に病みは深かった。またはその跡

想像力と思考力が圧倒的に低いから、30歳になっても作業者のまま。上司からよく「ちゃんと考えて」と言われる。でも今の仕事の確たる目的が自分の中で定まっていないから、日曜に会社で作業しないといけなそうだ。そのために、今日は思考しないとならない。

腰の痛みは最近落ち着いているが、右まぶたの痙攣は収まらず。加えて、右手の親指が引き攣る。ペンで字を書くことが多いとたまになるのだけど、最近はあまり字を書くことはしていないので、原因がやはり謎。小指が痛いのは自分が人よりもエンターとシフトを無駄に多く叩くせいだから、治らないけど原因はわかっている。治したい。

 

先日、小南泰葉のライブに行ってきた。「善悪の彼岸」という曲にどハマりして以来興味を持っており、一度だけカウントダウンかなんかでは見たことがあるが、フェス以外でちゃんと見るのは初めて。


小南泰葉 - 「善悪の彼岸」(Full ver.) - YouTube

この曲をはじめ、全体を通してハードロックな曲が多い。詞は聞き取れないのでよくわからないけど、独特の世界観またはメンヘラ、ではないかな。よくわからんけど。

地声の歌声が好きだけど、ファルセット(特に勢いのある曲)で声がかすれ、がなるような感じになるのは、たまにそうしているのならともかく、もう少しコントロール出来てる方がいい個人的には思う。

 

スペシャルゲストはNIKIIEで、一緒の演奏はなく雑にいえば前座。見たことないという人が多かったと思う。自分はルパンの主題歌あたりから知ってて、タワレコのインストアくらいまでは見たことあった。ちなみにアニメの方は全く見てない。


LUPIN the Third ~峰不二子という女~ ED曲 「Duty Friend」 - YouTube

 

本編の小南泰葉の方は、思ったよりも小柄で、ネグリジェぽい衣装に手首から赤い糸を垂らしていた。そういえばツアーの名前が「螺旋の糸」だったからそういうことなんだと思う。

PVでも使っている長方形のギターとアコギを使っており、ギター弾かない曲もあった。

かなりステージ前方に出てきていたが、突然ダイブしてきたのには驚いた。そこまで混んでいるわけでも湧いているわけでもなくて、比較的前の方にいたから落っことしやしないかと若干ヒヤヒヤした。ダイブというか、胴上げでちょっとしたトラウマがあるのです。

もう一つ驚いたのは、左の手首かなり広い範囲にわたって傷跡が見えたこと。手首の外側というところは謎だが、たぶんためらい傷だろう。割と早い段階でそれに気付いてしまってから、手を上げつつ、つい目で追ってしまっていた。ガチなんだ…、というか、思ったより闇が深いのかもしれない。それが過去のもので、乗り越えたからまた表に出てきたのだとは思うが、これまでにはない感情が彼女を見るたびについて回るのだろう。

後からちょっと調べてみたら、若干例外はあるものの、ネット上で見られる写真や映像の類では、リストバンドなり長袖の服なりで左手が覆われていて、おんまりおおっぴらに晒したいものではないことがわかる。ライブに行かなきゃ気付かないのではないか。あとは本人がツイッターで投稿していた恵方巻きを食べる写真で確認できたくらい。某掲示板でもメンヘラのビッチという書込みはあれど、それ以上の言及はなし。触れないのが暗黙の了解なのだとしたらこの投稿はマズイけど、まあ誰も見てないからいいか。

 

会社の音楽好きの同僚で集まってフェスに行こうという話になったので、色々候補を挙げたら、上野公園で開かれるパンダ音楽祭が人気を集め、四、五人で連れ立っていくことになりそう。誰かとライブに行くのは池上本門寺以来になるだろうか。前から一押ししているチャラン・ポ・ランタンも出るという話をしたら、ようやくみんなが聴く耳を持ってくれたようなので、ついチャランポのウンチクまで(ももちゃんが抱えている豚には白羽くんという名前がついているとか)しゃべてしまった。


sakusaku 14 12 08 白羽くんでボロ儲け トンデモ姉妹 チャランポランタン登場 - YouTube

ついでに「パンダ音楽祭の前日はチャラン・ポ・ランタンのワンマンのブタ音楽祭もあるよ」って話もしたけど、ワンマンには消極的だったのでこっちは一人で行くことにする。

ホワイトデーとか関係ないし、円周率については個人的な理由で近似値の日の方が親しみがあるので、今日が3月14日とかどうでもいいね。

 

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居ても立ってもお尻が痛い

未だにはてなダイアリーはてなブログの違いがよくわからないのだけど、過去書いたものを移行したので、これを機にまた細々と、ツラツラと書いていこうかな、と思っている。いつまで続くかわからんけど。 だいたい週一か、最低月一を目標にしよう。

 

 

ここ2週間くらい、右目の瞼が痙攣している。これまでも度々そういう時期はあって、あんまり心配はしていないのだけど、ちょっと集中力を妨げる。多分、心理的なストレスが原因だろうと思う。仕事が煮詰まってて、手が止まったまま時間ばかり過ぎていくし、そのせいにばかりもできないけど、勉強も始められないこともある。

更に、座っていると左のお尻に痛みが表れる。ずっと力が入っているような感じで、たぶん身体が歪んでいるからなんだろうけど、姿勢に気をつけていても痛くなるからもう1回整体かどこかで矯正してもらった方がいいかも知れない。坐骨神経痛というやつか?長く歩いてると逆に右のお尻から腰にかけて痛みが出てくる。身体のあちこちにボロが出てくるのはやっぱり年のせいかな。

 

今日はつじあやのrendezvous vol. 4 @キネマ倶楽部行ってきた。まだギリギリ2月(もう3月に入ってしまったが)なのに、春っぽい曲が並んでいて、なんだかほっこり。1人ウクレレ弾き語りコーナーの後のバンドコーナーでは、奥田民生のワインのバカのカバーや、そして玉田豊夢さんのリクエストでつじさんがドラムを叩きながら歌う姿(豊夢さんはタンバリン)まで見られて楽しいステージだった。そういえば、豊夢さんがしゃべってるところ見たのも初めてかもしれない。想像よりも渋め。

昨年のvol. 3に続いてまたTシャツを買ってしまった。

natalie.mu

 

SNSではリンクをシェアするだけのことが多いのだけど、ここではちょっと曲をしたきっかけとか、気に入っているポイントとかも書いてみようと思う。


Giovanca - Joyride "Official music video" - YouTube

 

最近のジャズ(ブラックミュージック)シーンに見られるベースとギターの揺らぎ・なまりが入っていて、菊地成孔がソロライブでよくカバーしている曲。そのときのメインボーカルはものんくるの吉田沙良が担当しており、原曲には見られないドラムの揺らぎまである。ソロアルバムにも取り上げられるのでは、と疑っている。

(追記:この日、ブルーノート東京でライブがあったが、やはりこの曲もやっていた。千住宗臣さんのドラム、やっぱり揺らぎまくってた)

 

YouTubeSNSを見過ぎている感があるので、控えたい。

上司が「他人の行動を眺めているほど暇じゃない」と言っていたが、確かに時間を大いにムダにしている気がしてならない。もっと自分のことに時間を使わなければ。

 

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東京渋谷区 終電間際の攻防せめぎ合い

最近、電気もPCもエアコン(ドライ)もつけたまま寝落ちしてしまうことが多く、体調とか電気代とか勉強とか仕事とか色々心配である。

30歳になる前の日、園子温監督の「恋の罪」を部屋でひとり見ていたら、登場人物のいずみが「あたし明日誕生日なの。」「何歳になるんですか?」「30歳」という(セックス)シーンがあり、感慨深いものがあった。
そもそもこの映画を見ようと思ったのは、水曜日のカンパネラというユニットの曲、「ミツコ」がこの映画にインスパイアされているというのを聞いたからである。

映画を見た後に聴くと、一つ一つの言葉に宿る意味合いが大きく違って感じられておもしろい。ただ、若干重たくなってしまったのは否めない。

ちなみに、水曜日のカンパネラのボーカリスト、コムアイと私の誕生日は同じである(彼女の方が8つくらい下)。

Facebookに誕生日を登録していないからか、お祝いの言葉をくれたのは親くらいであった(あとすごくマメな同僚のおじさんなど)。
別にいらないんだけど、一応30歳っていう節目なわけだし、今からでも何か自分にお祝いを買ってやろうか考え中。PCでも買い替えようかな。

久しぶりにブログでも書いてみようと思ったが、あまり書くこともないので、このくらいにしておこう。他にも書こうと思ったことがあったような気がするが、思い出せないので別の機会に。


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エコーズ祭

とある試験の合格発表があり、2科目受験のうち1科目になんとか合格していたので、一次試験だけであと2科目残っているとはいえ2年連続0パスだったことを思えばとにかく一歩でも前進できたことにはほっとしている。
次回に向けてまた頑張ろう。

そんな結果発表を挟むようにして二つ、イベントに参加してきた。


2/11(土)青葉市子@VACANT原宿

VACANTは古い倉庫の屋根裏みたいな感じのいい雰囲気の会場で、青葉さんともよく合っていると思うが、座布団ありにしても床へ直に座るためにお尻や足が痺れてくるのと、トイレが男女それぞれ一つずつしかないために非常に込み合うのが難点。
内容は、期待通りといったところか。色々と思うところがあるのは分かるけど、あまり政治色を出して欲しくないなとは少し思う。


2/17(金)ザ・ロックエイジ@吉祥寺バウスシアター

ものすごく久しぶりに映画館というところに赴いた。「爆音上映」とかいう企画で、映画をロックコンサートと同じ音響システムで見るというもの。
この企画自体も初めて知ったのだが、なんとその題材が「ピンク・フロイド」だったために内容をあまり確認もせずに見に行ってしまったのである。

映画は二本立てで、一つは「Crystal Voyager」というサーファーのドキュメンタリー映画、もう一つは「Live at Pompeii」という、ポンペイ遺跡のコロシアムみたいなところで観客なしでコンサート(?)をするというもの。

・Crystal Voyager
とあるサーファーがサーフィン仲間二人と、他に誰もいない中で自由にサーフィンができる海を求めてヨットで旅に出るというドキュメンタリーで、その後半25分くらいが波に揉まれる映像をバックにEHOESを丸々流すという構成になっており、前半の本編部分でもBGMにロックが流れている。あまり詳しくないので全然分からなかった。
というか、あまりの眠さに前半はほとんど意識がなく、エコーズの始まるちょっと前からようやく覚醒してきたという具合なので、中身はあまり覚えていない。
でもEchoesを映画館で大音量で聴くのはやはり感動的だった。

参考:


・Live at Pompeii
DVDで一度見たことはあるが、改めて見てみると、やはり面白い。Interestingという意味でももちろんだが、ところどころ思わず笑ってしまいそうになる部分もあった。
まずこの映画の特徴として挙げられるのは、ドラムスのニック・メイスンの出演時間が圧倒的に長い点だ。フロイド好きのドラムス好きにはたまらない。そして、ニック・メイスン左利き説もこのDVDを見て気づいたのだと思う。
あと、これは今回気付いたことだが、メイスンもどうやら楽器はLudwigで、しかもスネアはもしかしたらLM400(自分と同じもの)かも知れない!見た感じ、鏡面になっているし、深さはボンゾの402よりもたぶん浅い。なぜ今まで気付かなかったのか。買った当時はリンゴとボンゾの間を取って、というつもりだったが、メイスンと同じであるとは…。
それにしても、ちょっと調べてみると色々なところでこのPompeiiでは「メイスンがスティックを落とすが即座にスペアを手にする」ということに言及していて面白かった。確かに確認できただけで二回は落としていたと思う。
そして、ライブの合間にはインタビューや狂気のレコーディング風景なども挟まれ、ライブ自体も一部合成されている個所があるっぽい。
ギルモアがボーカルをとるシーンで、アップでは長髪が顔にワッサーってなってるのに、引きの演奏シーンではなんともなってなかったり、明らかに音と動きがあってないところもあったりして(別に批判しているわけではない)。
そして、この映画の一つのハイライトは、ウォーターズが銅鑼を叩きまくるシーン。長髪にすらっとした手足のいかにもヒッピー風のウォーターズが銅鑼を叩くのだが、なんと逆光という演出。劇的過ぎてちょっと笑える。

そんなわけで見どころも満載なLive at Pompeii、せっかくDVDを持っているので、そのうちまた見てみたいものだが、今回少し残念だったのは、古いフィルムでの上映だったためか確かに爆音ではあるものの、音質がいいというわけではなく、かなりノイズも入っていたし、ところどころテープが飛んでいるところもあったりして、瞬間瞬間では「えっ」となってしまった。

そして、Live at Pompeiiも頭と終わりはECHOESを演奏しているので、なんというか、題材はピンクフロイドっちゅうかECHOESだったんだということに終わってから気付く、というね…。

Pink Floyd: Live at Pompeii [DVD] [Import]

Pink Floyd: Live at Pompeii [DVD] [Import]

ちなみにこちらのイベント、やはりおじさんが多かった印象だが、自分と同じか下の世代の人もちらほら見受けられ、さすがフロイドと思ってみたり。


今年は談話にクラシックに映画と、不思議なスタートを切ったが、この先にはそういう変わった(自分にとっては)イベントは予定はなく、普通のライブが続きそうだ。今年は西日本へ進出してみたい。


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Wait Until Cold

お寒うございます。
寒いですが、最近は「家に着く→暖房のスイッチをON」という作業フローをいったん破棄し、寒くなってからつけることにしています。
これを「Wait Until Cold/寒くなるまで待って」作戦、と呼んでおります。
というか、一枚多めに着て、ほとんどつけていません。
別に節電をしているというわけでもないですが、まあ、うるさいんですよね、暖房。
道路が近い上に冷蔵庫も唸っていて、その上暖房まで入れてしまうと、なんか音楽も聴けんし、本も集中して読めん。
というわけで、冷蔵庫も幹線道路も止めるわけにはいかないから、暖房を止めている、というわけです。

さて、2012年最初のライブは、遊佐未森ラフォーレミュージアム六本木。
新作「淡雪」からの曲が多かったようですが、自分は会場で買った身で予習はゼロでした。というか、彼女の作品をそんなに知っているわけではないので、ほとんど知らない曲、という感じでしたが、素晴らしかったです。
ちょっと盛り上がりは席によって温度差があったようですが、昔からのファンと思しき人たちを中心にイイ感じでした。Kate Bush嵐が丘をカバーしていて、ビックリしました。出だしがちょっと危うかったけどねー。

鍵盤が、土岐さんのバックでもおなじみの渡辺シュンスケさんで、相変わらずカッコ良かったですが(プレイが、ね。もちろんイケメンですけどね)、ドラムスは佐野康夫さんでして、実は生で拝見するのは初めてなんですが、すごく好きなんですよ、佐野さんのドラムプレイ。そして彼もイケメンw

淡雪、あとでCDも聴きましたが、これも素敵です;

淡雪

淡雪

遊佐未森、もっと掘り下げてみたい。


それから、今日は「きゅりあんスプリングコンサート」というものに行ってきました。きゅりあんというのは、品川区民会館のことで、そこで東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴いてきました。

実は、これを知ったのは、共演のジャズピアニスト、山中千尋さんの方からの情報。山中さんがクラシックのオーケストラと共演?となって、プログラムもろくすっぽ確認せずにチケットを取ったのでした。

ふたを開けてみれば、演目はラプソディー・イン・ブルー、山中節炸裂といったところで、凄く楽しかったです。

それ以外にも、バーンスタインの「キャンディード」序曲とムソルグスキーの「展覧会の絵」で、クラシックと言ってもかなり近代寄りの、しかも結構派手目なところ。そういうのが好きで、特に展覧会の絵は一度ピアノ版に挑戦したこともあるくらいにお気に入りの曲なので(挫折しましたが)「クラシックのコンサート結構イイかも」と一瞬思ってしまいました。いや、プログラムにも依るでしょ。
でも、今後も何か面白そうなのがあったら行ってみようかな。今回は山中さんに釣られたけど、ちょっとした収穫だったと思います。


ところで、なんか最近お酒を飲む機会がすごく多い気がします。新年だから、ということなのかも知れなません。確かに何かを始めるときには何かとお酒が絡みます。何かが始まる、ということなら、あんまり飲めなくても流されるままに飲みにいこうかしら。

と、そんなわけで、上記遊佐未森公演の際に飲まずに持ち帰ってきてしまったスイーツなお酒「ネクター ラ・フランス」が僕の冷蔵庫に入る初めてのアルコールとして鎮座しており、それに続けとばかりにベイリーズという甘口のリキュールをなぜか知人につられて買ってしまい、そして今はSoul Bar「菊」の影響で、ウィスキー・ミルクを飲みながらこんなくだらない日記を書いています。


そろそろ寒くなってきたけど、暖房どうしよう。もう一杯飲めばあったまるかしら?
(飲んだくれへの道が始まったのかも知れない。が、一人飲みは危険だなーいろんな意味で。)


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辛抱なさい(2012年初の大御心より)

2011年度の試験は、夏頃から勉強会に参加したり、色々な方の支援やプレッシャーを負ったりしてかなり気合を入れたつもりなのだが、
その蓋を開けてみれば、一言で「まるで進歩していない」といった状況でもう今年一年何をすればよいのか全く先が見えないと言った感じである。
また一年間冷たい視線を感じながら働くのかと思うと正直悩ましいが、クビが飛ばない限りはもっとどうしようもない悩みを抱えている人なんてわんさかといるのだから、もう少し凹んだらまた前を向いて行きたい。

試験はさんざんであったが、そのあとの三連休では、花と水以来となるライブへ行くことができた;

12/23(祝)土岐麻子@代官山UNIT
久しぶりのスタンディングと言っていたが、前回は2010年9月12日に同じくUNITとのことで、実は自分もそれを見ていたりするが、その時は夏だったし、位置も遠かったけど、今回はクリスマスだし、比較的前の方で見ることができた。
ステージ向かって左手には特設ステージがあり、中間パートとアンコールで使用された。観客は横を向く形であり、自分の位置からは本ステージよりも近い位置となったため、泣きボクロが見えるくらいであった。

それにしても、あの前向きなオーラは一体何なのだろう。一人であっても、試験が上手くいかなくても、なんかそのときだけは温かい気持ちになる。泣きそうな気持ちがそこから少しずつ和らいでいった。
当分土岐さんにはハマってしまいそうだ。既に半オッカケだけど。

BEST! 2004-2011(DVD付)

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12/24(土) 知り合いのクリスマスライヴ@下北沢
大学のときに知り合った友人が、クリスマスイヴにライブをするというので、掃除は途中だったが、それ以外特にやることもないし見に行くことにした。
思えば彼と初めて出会った日は10日後くらいがやはりクリスマスイヴで、同じようにライブをするから、一緒に出てもらえないか。という要請を会ったその日にされたことを思い出した。

それから色々あって、敵も多いけど、なんだかんだで腐れ縁である。
でもやっぱり徹夜はきついな。特に冬は。


12/25(日) 奥田民生@新潟県民会館
友人が群馬で働いているのだが、彼が「東京ではなかなか取れないから試しに新潟で申し込んでみたらチケット取れたんだけど一緒に行かない?」と誘われ、一瞬「新潟かよ!」と思いつつも、村治佳織を見にびわ湖まで言ったりしている自分がそれを言えた身でもないので、その日のうちに帰れることだけ確認していくことにした。
何気に次の日は仕事だったのだ。と言っても有休余ってるから休んでもよかったんだけどね。

そんなわけで、クリスマスは新幹線で新潟まで行って、小原礼の還暦をお祝いしていた。
ちょっと激しい曲になると、音がごちゃごちゃして籠ってしまう感じがしたが、まあ大きい会場では仕方のないこと。
ドラムは湊雅史さん。暇を見つけてはタバコをふかしていた。
曲によっては加えながら叩いていたが、灰とか落ちないのだろうか。落ちてもきにしないのか?
まあ、正直タバコについては誉められないなー。

ユニコーンなども含めればコンスタントに活動している民生であるから、セットリスト的にも新しい曲が多く、誘ってくれた友人は「1/3くらいは知らない曲だった」と言っていた。自分にとっては、一応聴いたことある曲で構成されていたと思うが、それこそイージューライダーなんかの古い曲などはなかったりして、少しだけ寂しい気も。

とにかく、自分が中学生の頃入れ込んでいた桜井和寿吉井和哉奥田民生を、ようやくすべてライブで見られたので、なんか自分の中でも一区切りついた感じ(厳密には民生もジョンレノンスーパーライブで見てはいるけど)。


そんなこんなで2012年を迎えた3日。
例年のように明治神宮でお参りし、おみくじ(大御心)を引き、400ml献血して、なぜかそのあと吉祥寺まで歩いたのだが、
どうやらそれがよくなかったらしく、その翌日から今日にいたるまで喉の調子が悪く、特に昨日今日は咳が全然止まらないので、
気管支炎とかそういう悪い病気の可能性もあったため、医者に行ったら、「風邪ですね」と一蹴。だから医者は信用できない(違

とそんな体調もすぐれない中、青山はavexビルに乗り込んで、schola特別視聴会へ行ってきた。
薬の副作用で意識が半分飛びかけていたが、色々なところへ話が飛び火し、本の作成過程の外側が垣間見れたようでおもしろかった。
内容を自分の言葉でまとめるのはなかなか難しいが、とりあえずサインは貰った。やったー。

commmonsのscholaシリーズは、NHKの音楽の学校は有名なようであるが(自分はテレビを持っていないのでは見れない)、本の方は実はあまり知られていないらしい。そりゃ、この視聴会に自分が当選したことからも納得である。

http://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1?jsiteid=CMM&categ_id=572501


と、まとまりのない感じになったのは、風邪のせいですきっと(←風邪と認めたわけじゃないですが、体調は悪いので)。



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