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(続き)Salyu@昭和女子大20100515

新宿タワレコにてCDを数枚買い、数枚予約してから三軒茶屋へ向かった。
お腹の調子が悪かったが、三茶のトイレで用を足したらどうやら収まった。


会場は女子大の構内の人見記念講堂というホールなのだが、開場直前で並んでいたら、
附属中学の生徒と思われる娘たちがおもむろに中を除いて、
「誰?サル?なんて読むの?」などと話しながら去っていった。
中学生の間ではあまり認知されていないのかな。


入るとすぐそこがグッズ売り場で、結論から言うと何も買わなかったが、
LPサイズのツアーパンフはちょっと心惹かれた。でも行列が長すぎたこともあり、やっぱりやめた。


入り口にある見取り図で自分の席を確認し、相変わらず1枚で取ると端っこになるなぁと思いながら入っていったが、
実際に中に入ってすごくがっかりしたのは、スピーカーによってステージ右側に配置されているドラムセットが完全に隠れてしまっていたこと。
CD購入者の先行予約だけあってステージにはすごく近いのだが、「もう少し離れてもいいから中央寄りにしてほしかった」とややテンションダウン。


一瞬だけ反対サイドから確認したが、mi-guのロゴが入っていたので、あらきゆうこさんに間違いない。
ああ、またあらきさんが見えない、と、若干涙目。


ただ結果的にはドラムばかりに目がいかなくなったので、ちゃんとSalyuのライブとして楽しめたかな。というのはある。
あ、いや、始まってみて気がついたのだが、さらにベースのキタダマキさんも見えなかったのは仕方ないとして、
バックスクリーンの映像も中央部が隠れてしまっていたのにはホントに凹んだ。


いいんだ、僕はサリュちゃんを見ていれば…。


そんなわけで、ライブは最新作Maiden Voyageからの曲を中心にメジャーどころも含めた選曲で、
メンバーや流れはアルバムに付いていたDVDの武道館公演と概ね一緒。


「これやるんだ」って思ったのはBIRTHDAYっていうちょっと激しめの曲で、
サビのところのコーラスがこのメンバーで再現するのは難しいのでは、と思っていたが、
いやはや自分の想像力は乏しいもので、普通にやってました。
武道館公演でいうところの飛行船にあたるね。


そういえば、Lily Chou-Chouの曲はやってなかったんじゃないかな?やってたかな?


サリュって、なかなか変な声だけど、歌唱力が結構あって、
たまにピッチずれるけど、高音までしっかりしているし、芯がある。
そして、声色が刻々と変化していくのがとても魅力的。


これにまた小林武史がいい曲を書くんだよ。
いい曲なんだけど、ちょっとひねくれてて、でも単に変なラインを取ってるんじゃなくてやっぱりポップでステキなメロディー。
それをしっかり支えるバンド。キーボードのサニーって以前はミスチルのライブにも参加してたよね。


その小林武史さん、アンコールの最後の風に乗る船の後、おもむろに表れて、
少ししゃべった後、新曲Lifeをお披露目演奏して帰っていきました。びっくりした。


サリュちゃんは、MCのときは結構よくしゃべる娘で、非常に快活な印象。
曲とかアルバムとかツアーの背景なんかをさらけ出すかの如く語っていて、
人によっては「MC長い」って感じるかも。
自分としては、伝えたいことが定まっているし、自然に話しているのでいいかなって思うし、
そこがまた可愛かったりするのね。MCもライブの一部だし、お話も魅力のひとつ。


ツアーグッズの紹介をしているときとか、ちょっとしたショッピング番組みたいにばーっとしゃべって「はいおしまい」みたいな感じで面白かった。


そんなSalyuも今年で30になるらしい。まあ現代の30歳なんてまだまだ若者だと思うけど。


カメラが入っていたので、もしかしたら映像化されるかもしれない。
そしたらちゃんとゆうこりんが叩いているのも見られるかもしれない。
でもあんまり映ってないかもしれない。


そんなわけで、昨日のフルカワミキから二日連続のライブだったけど、どちらも楽しかったー。


ちなみに今日買ったCDはこちら;


ことの は/小谷美紗子
Sex on the Beach/つしまみれ
トロピカルコンピューター/おおはた雄一
ループする/ふくろうず



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