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夢現接続型寝過ごし現象

腰の右側、お尻の上辺りが痛い。表向きには「坐骨神経痛かも」とか言っているが、内心は便秘が原因なんじゃないかと疑っている。ただ姿勢が悪いだけかもしれないし、背骨が曲がっているという可能性もある。
いずれにせよ、ずっと座っているのがちょっと辛く、歩いてても少し痛い。

最近は季節の変わり目で気温が低いのか、起きるのが辛い。寒くて深く眠れていないと思っているが、まあもう10月も後半だし、そりゃ毛布一枚じゃさすがに冷える、ていうのは分かっているんだけど。

昨日も今日も朝気付くと結構な時間で、遅刻するほどじゃないのだが、止めた覚えはないのに何故か目覚ましが止まっているのだ。
二度寝の間にただ記憶が喪失した、というより、夢の中に埋もれてしまったというイメージのような気がする。
例えば夢の中で仕事のことで考え事をしていて、目覚ましを止める間の一瞬の覚醒時にもその続きを考え、二度目の睡眠に落ちてまた同じ考え事の夢を見たとすると、まるで一続きの夢みたいに感じられるのではないか。

つまり、「考え事」が橋となって夢を繋ぎ、「目覚ましを止める」という川(現実)を飛び越えてしまい、結果、止めた覚えがないということになる、というような捉え方もできないか。

これがありとして、どのような夢は橋をかけやすいか。

一つには、上の例のような考え事の夢。これは現実に動作をしながらも考え事はできるので、夢から現へスムーズに接続しやすい。

他に考えられるのは、横たわっている状態の夢だろうか。一瞬起きて目覚ましを止めること自体が夢の中で行われたように感じられるというのは有り得る気がする。
その場合、橋というよりは、擬態かもしれない。むしろ現実を夢が隠すという意味で逆擬態の方が近い。こんな言葉があるのか知らないが。

夢うつつの話なので他にあまり候補が思い付かないが、覚えていない、という事実には代わりないのでどうでもいいことではある。

とりあえず、寝過ごして(寝過ごすって言葉がこの現象(?)にしっくりする気もする)遅刻したりしないよう、注意はしなければいけないな。


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