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卒業と、それまでのうとうと(1)

地下アイドルのヲタクになって(意識の上では)半年を過ぎたくらいで、まだまだ半人前ではあるが、諸事情によりしばらく現場(アイドルに限らず、法事以外のイベント全般)を離れるので、ここまでのことをつらつら書いておこうと思う。
界隈のみんな(アイドルにもヲタクにも)には無礼千万を承知の上で白状すると最初は興味半分ネタ半分で現場に足を運んでいたし、コミュ障であるがためにあまり仲間もおらず、MIXもロクに打てない(アイヌの最後があやふや)のであるが、それなりにこの夏を捧げて体験・体感してきたつもりである(対価もそれ相応に)。

アイドル(とHR/HMとパンク)は身体に合わないと思っており、実際、AKBのCDを買ってみても全然馴染まなかった自分が、地下アイドル現場へ足を運ぶようになった大きなきっかけは、ミスiD 2016であろう。
王道からちょっとアングラくらいのJ-POPを好んで聴く自分にとって、大森靖子が審査員の1人を務めており、かつ、タルトタタンのメンバーのみかゆりちゃんがセミファイナルに進んだというミスiDがどんなものかはよくわからなかったが、そういうものがあるんだということは認識した。

タルトタタンは、(元)相対性理論の真部脩一やふぇのたすのヤマモトショウが曲を提供していたり、バンド編成では田渕ひさ子がギターを弾いていたりする関係で知ったので、アイドルという認識はあまりない(し、界隈の人に聞いてもあまりアイドルとして認知されていない)。

youtu.be

インディーズのパフィーといった感じか。あとは、土岐麻子が詞を提供したこともある南波志帆と、ナンバタタンというユニットを組んでいたこともあった。ナンバタタンのイベントに一回行ったが、思えばそのときのゲストが大森靖子だったなぁ。みかゆりちゃんはいなかったけど(笑)
 
ミスiDを知って、次に何をするかというと、応援の仕方はいろいろあったような気もするが、とりあえず手軽にできるものとして自分が選んだのが、CHEERZという自撮り投稿アプリ。投稿に対して“イイね!”的なもの(CHEER)を送ると、それが審査対象になるというシステムなんだと思う。CHEERZ自体がどういう仕組みのものかはココでは触れないけど、課金制度もあるよ。
最初はみかゆりちゃんを応援するだけのためだったんだけど、当のみかゆりちゃん、あんまし投稿しないので(CHEERZだけじゃなく、Twitterもおとなしめ)、他の人の投稿も結構見るようになってしまった。最初はミスiDのセミファイナリストから、それとは関係なく活動しているアイドルへ(というか、最初はCHEERZというものがミスiDに完全に含まれたものだと思っていた)。目に入るものをとりあえず全部眺めていれば、かわいいと思う娘も思わない娘も(そんなにかわいいと思わないんだけど、なんか記憶に残る娘も)もいて、いよいよ現場へ行く際の手がかりにしたのは間違いない。ここで出会った娘のひとりが今でも推しの1人で、当時と所属グループは変わっているけど楽しくかつ一所懸命にアイドルしてるので、自分が戻ってきてもまだ活動してたら(してると信じている)、変わらず応援しようって思っている。
 
大森靖子を経由しつつ、ハローではなくいきなり地下に行ってしまったのは、そういうわけだ。ここからどうやって地下の現場へ進出したのかは、日を改めて。

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